安全

当社は、全日本トラック協会による「安全性優良事業所」——通称Gマークの認定を受けています。荷主様やドライバー志望の方から「Gマークとは何ですか」とお尋ねいただくことがありますので、あらためてご説明します。

第三者が安全性を評価する制度

Gマークは、貨物自動車運送事業者の安全性を、全日本トラック協会が客観的に評価・認定する制度です。事業者が自ら「安全です」と主張するのではなく、外部の基準に照らして確認されるという点に意味があります。

評価の対象は幅広く、法令の遵守状況、事故や違反の実績、そして安全に対する取り組みの積極性などが見られます。書類を整えれば取れるというものではなく、日々の運行管理の実態が問われます。

取得よりも、維持のほうが難しい

認定は一度取得すれば永続するものではありません。更新の際にも同じように評価を受けます。つまり、点呼を毎日きちんとおこなう、記録を残す、事故を起こさない——こうした当たり前を続けられているかどうかが、継続的に問われ続けます。

当社が点呼やアルコールチェック、デジタルタコグラフによる運行管理を仕組みとして回しているのは、この「続けられる形」を大切にしているからです。

荷主様にとっての意味

物流の品質は、実際に事故が起きるまで見えにくいものです。Gマークは、その見えにくい部分を判断するための一つの材料になります。委託先を選定される際の参考にしていただければ幸いです。

当社の安全への取り組みについては、「安全への取り組み」ページで詳しくご紹介しています。